カンニング竹山が相方の家族に給料を？！

カンニング竹山が未だにカンニングを名乗っている理由の一つに

カンニングとして活動を行いことで白血病で亡くなった相方の家族に

給料の半分を渡しているという美談がネットで広がっているが

実はコレ全くのデマなんだそうだ

カンニング竹山本人語っているので間違いない





先程も述べたがもうすっかり有名な話ではあるが

カンニング竹山には中島忠幸という相方がいたが

相方の中島は結婚直後に白血病を患い活動を休止していました

その間もカンニングとしての活動は続け

またいつの日か二人で活動できる日を夢見て頑張っていたのだが

結局 相方の中島は回復することなく亡くなってしまわれました

ココからが問題なのですが

相方の死後もコンビ名であるカンニングを名乗ることで

相方の家族へギャラの半分を渡していたというのである

コンビが解散しなければ相方に給料の半分が入るというのわけである


あーええ話やなぁって思っていたんだが

実は全くのデマであると本人が公表した


こうした一連のデマをカンニング竹山は

「一度気持ち悪いのでここでおじさんの立場からハッキリ言わせていただきます」と述べたあと

「全くのデマ」とキッパリ否定した

「こんなやり方をしたら脱税で俺は捕まります。迷惑です、やめて下さい」

と、呼びかけたのだ


その上で何故カンニングの名を未だに名乗っているかについては

「何がどうなってるかは話す必要がないので今後も一切話さず！あしからず」

と言って今後も話さないつもりでいるようだ

やはり何かしら相方への思いを捨てられないのは事実であろう


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